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4:書籍執筆者として
■北海道の内田貴之 近年の著書3厳選
北海道の内田貴之という名前はもともと書籍出版を行う際のペンネームでした。

自殺対策従事者として「自殺予防団体-SPbyMD-」から出版し始めました。団体活動記録・一区切りついた時点で団体活動の歩みを振り返って整理した書籍が多いです。 近年は年末多忙ゆえに企画すらしていませんが『SPbyMD年末対談』を動画配信し、文字起こしから書籍化という一連の流れもありました。 その後、自殺対策以外でもライフワークの分野が広がり、障害者福祉従事者として「障害当事者団体ベクトルズ」で出版事業を開始。 こちらは毎年度1回発刊する「Vectors Report」という機関誌以外は、過去を振り返るよりも現在進行形で歩んでいる途中で執筆しているリアルタイムさ、というのが特徴でもあります。

僕は「書いて記録に残す」「書いて発信する」ことが好きであるとともに、一冊の書籍という形として遺るものを作り上げることを好みます。 Amazon出版では「電子書籍」と「ペーパーブック」という2種類の出版形式がありますが、手に取って読んでもらいたいという気持ちもあり、電子書籍版の出版はあまり好みません。

・こちら福祉の現場より。: 障害者福祉というライフワーク

障害は、あなたの可能性を奪うものではない。あなたが歩んできた人生そのものが、いつか誰かの力になる。障害があっても、自分らしく社会と繋がる道はある。 本書は、障害当事者団体ベクトルズの事業および活動を通して、障害当事者だからこそ見える景色や、当事者として社会へ還元できることについて綴った一冊です。

本書は障害当事者本人や、その家族・友人・恋人など身近な方々を主な対象として執筆しました。支援者の方にもお読みいただけますが、専門的な支援技術を解説することを目的とした本ではありません。 誰かを変えるための本ではなく、自分自身や身近な人との向き合い方を考えるきっかけとなれば幸いです。

■本書で伝えたいこと
障害当事者として生きることは、決して「弱さ」だけではありません。
悩み、失敗し、立ち止まりながら歩んできた経験は、やがて誰かを支える力になります。
障害当事者団体ベクトルズは、それを「社会貢献」ではなく「社会還元」と呼んでいます。
経験やスキルを社会へ還元し、その積み重ねが障害者福祉の促進に繋がっていく。
本書には、そんな想いが込められています。

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・北海道14管内を巡った自殺予防活動: 市民のための自殺予防〈対話法〉─活動史・人生史─

北海道を巡り続ける、自殺予防活動の“現場”と“思想”の記録 本書は、自殺予防団体-SPbyMD-の創立者であり現会長である内田貴之が、北海道各地を巡りながら行なってきた自殺予防活動の記録である。

学生時代に自殺問題と出会い、「自殺予防をライフワークとして生きる」と決意した著者は、仲間とともに団体を立ち上げ、市民に向けた講習や講演会を重ねてきた。しかしその道のりは決して順風満帆ではなかった。 来場者ゼロの講演会。無関心や拒絶にさらされる街頭活動。過疎地域での開催に伴う移動・費用・集客の壁。

それでもなお、著者は活動を続ける。

なぜ続けるのか。なぜ「市民による自殺予防」にこだわるのか。本書では、その問いに対する答えが、実体験とともに語られる。

■本書で伝えたいこと
北海道各地で行なわれてきた自殺予防活動のリアルな記録
「こころの通う対話のできるゲートキーパー養成講習」の誕生と発展のプロセス
コミュニケーション理論〈対話法〉の実践的解説
自殺予防における「対話」の重要性
専門家ではない一般市民が関われる自殺予防のあり方

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・自殺未遂当事者としての活動拡大に向けたステップ: 運良く助けてもらった命を社会へ

「自殺未遂当事者としての活動拡大に向けたステップ」は、自殺予防活動に長年従事してきた著者、内田貴之が運営に携わる団体の会員との対談を通じて、命の大切さや社会への貢献方法を描いた一冊です。 著者自身は自殺未遂経験を持ちませんが、自殺未遂当事者の活動を支援し、彼女らとの対話を通じて得た貴重な教訓を紹介します。

■本書で伝えたいこと
自殺未遂を経験した方々がどのように自分の経験を社会に役立て、活動を広げていったのか
活動を通じて得た学び
命の大切さ
支え合うことの重要性
同じような経験を持つ人々に向けて希望を届けたい

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